2022.09.01

日本酒ラベル

本プロジェクトは、後継者問題を抱える地域の生産者様のモチベーション向上と持続可能な農業への貢献を目指す、地域再生への取り組みでもあります。デザイン構築にあたっては村の人々の意見を深く反映し、地域に深く根ざしたビジュアルを追求しました。
最高級酒にふさわしい圧倒的な気品と重厚感を表現するため、深い藍色のベースに繊細な金のタイポグラフィとシンボルマークを配置。伝統的な日本酒の品格を厳格に守りながらも、現代の食卓や洗練された飲食店でも美しく映えるモダンクラシックな佇まいを確立しています。
4合瓶・1升瓶のガラスボトルへの精緻なレイアウトはもちろん、大型のステンレス樽(ケグドラフト)へ展開した際にも、同一のブランド価値と高級感が一瞬で伝わるトータルビジュアルブランディングを展開。商品の持つ高い価値と地域への想いを視覚的に裏付け、市場における確かな差別化に貢献しています。

Client : 株式会社藤原
Works : 日本酒ロゴ・ボトルラベル・ケグドラフト(樽)ラベルデザイン
Scope : ビジュアルブランディング